企業に電話をかけるときの電話マナー

就職活動も佳境に入ると、訪問の日程確認などで企業へ電話をかける機会も生じてきます。その際の対応が採用を決定する訳ではありませんが、言葉遣いや話し方など細かい点が合否に影響する事は否めません。

そこで大切なのが、電話マナーを心得ておく事なのです。電話マナーを意識した対応をしていれば、企業にとっての好感度もあがり、将来の採用へとつながります。

第一に踏まえておきたい電話マナーとしては、企業に電話をかける時間があります。午前中特に朝一番や夕方は、企業にとって忙しい時間帯といえますから避け、それ以外の時間を選ぶ事が大切です。そして会話に入る前には、相手が今忙しくないかを必ず確認します。

さらに気をつけたい電話マナーとしては、言葉遣いがあります。
企業と自分とは対等の立場ではないですから常に丁寧語を用い、自分の事に関しては謙譲語を使わなければいけません。具体的にいえば語尾は必ずですます調を使ったり、自分のことはわたくしとするなどです。

そして会話中に気をつけたい電話マナーが、常に会話の内容や相手の意思を
確認していく事です。訪問時間や場所などは、会話だけで済ますと忘れられてしまうものです。ですから必ず復唱して相手の方と確認し、意に沿わないようであれば変更の提案をするといった対応が必要です。

最後に大前提の電話マナーとして、明るい声で分かりやすく話すという事です。
企業の採用担当者でなくとも、明るくはきはきと話す人は人気が高いものです。第一印象が良いとそれだけで、面接などでも有利となります。

このような電話マナーを心得ておけば企業の方にも失礼はなく、スムーズに就活を進められるのです。